ショタスクラッチ@都産貿台東館7F

10:30着。11:10入場。13:15退出。
ショタスクラッチショタコン(少年愛)同人誌オンリー即売会。参加者の男女比は20:1位かなー。ぷにケよりは女性の一般参加が多かったです。参加者の年齢も高め。
病み上がり、というか、現在進行形で病んでいるので、会場で長時間並ぶのを避けて、カタログチェックに必要な時間分だけ早めにと、なかなか良い時間に会場着。しかしもうカタログ販売中止してた。ふぁーっく。カタログの書店委託もろくすっぽしてなかったくせに、30分前にカタログ販売終了って意味不明すぎる。イライラしながらも仕方なく最後尾に。列は会場からとっくにはみ出し階段へ。最後尾を探すと、階下の一般イベント(婦人服かなんかのセールやってた)の入り口を塞ぐように列が伸びてた。あーあー。しれっと並ぶ。15分くらい並んでたら、スタッフが「やっぱりカタログ売ります〜」と言って廻ってきた。ふぁーっく×2。言ってたこと違うじゃねえか。死ん(略)まえ。まぁ、先にカタログチェック出来るのはありがたいので待つ。待つ。待つ。あれ、もうすぐ開場時間じゃねえ? したら、スタッフが「もうすぐ開場時間なのでカタログは入場時に買ってください〜」と。ふぁ(略)×3。金を机に置いてカタログひったくってさっさと入場した。
入場してからカタログチェック。最悪だ。大慌てで「肉りんご」の本を委託してるサークルを探す。えーと、えーと、サークル名思い出せねえ!!!! 画とサークル代表の女性の姿までも思い浮かぶのに!!!! もう全て諦めていきなり巡回した。案の定、効率は極めて悪くなってしまったが、あまり広くない会場のおかげか、コピー誌を数個所で入手し損ねたくらいで、来て良かったと思える収穫にはなった。
会場を3周ほどして、ちょっと良さげなコピー誌を製本しているサークル近くの壁沿いで待機。ココ買ったら帰ろうと思いつつ、製本の進み具合をぼーっと見つめているとkokkuriさんに声をかけられる。雑談しつつ一緒に頒布開始待ち。秋緒たかみ放浪息子本見せたら「『放浪息子』本探してるんだけどあんまり無くてー」と言っておりました。良い本知ってる人居たらkokkuriさんに教えてあげましょう。そうしましょう。本を買ったところでもう一度会場を回るというkokkuriさんと別れ退出。常磐新線で秋葉へ。