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トップ2最終話を観た。
しっかり観るためにちゃんと1話から順に最終話まで見返した。3話は飛ばしたけど。
鶴巻和哉のこの4年がもったいないね、が見終わった感想です。
見る価値もないほどつまらない、なんてことは勿論なかったのですが、観なきゃ観ないで別に良い作品だった。
蛇足を回避しようと頑張ったのかもしれないが、オレには結局蛇足+αってくらいにしか楽しめませんでした。
せめて商業的に成功したのなら、鶴巻さんがババ引いた甲斐もあったってもんでしょうが、成功している感じは全くしないんですよね。どうなんでしょう。
残念です。

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HELLSING2話観た。
2話良いコレ。なかなか。
1話がしょんぼりな出来だったので、期待しないで観たというのはあるけど、声優は元々上手い人ばっかで、ソコに作画が追いついてきてた。
まぁ作画はところどころしょっぱいところもあるんだけど、戦闘シーンとかポイントとなるところはきっちり映像として栄えるように作ってある。かっけえ。やっぱりこういう漫画では表現しずらい映像が観られてこそのアニメ化だと思う訳ですよ。
あとは、オーディオコメンタリに平野耕太が!!　やっとだ!!　初回版注文しておいて良かった。コメンタリでピー音入れなきゃいかんこととか話してるし。買った甲斐が出来た。マン族。