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ハガレンを読み終えて、TMR会誌も読み終えて、「練馬大根ブラザーズ」観て、ライブビートへ観覧希望はがき書いて、「omoide in my head」抽プレはがき書いて、出した。

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「鋼の錬金術師」面白かった。全体的に見せ方が上手いです、錬金術を等価交換で説明しまうくらいに。オレには解り易くし過ぎと感じてしまうくらいなのだが、それも人気の所以なんだろう。あとは、もっと掘り下げても良いんじゃないかなって話が結構あるのと、キャラクター多すぎ(特に軍方面)なのが気になっていたんだが、まぁ、その辺は同人やってもらうには好都合なファクターなので、狙ってやってるのかもしれないとも思った。第一、話がぐいぐい進んでいくのはやっぱり小気味良いし、まだ連載途中なんだから後でしっかり掘り下げるのかもしれないし。そんなかんじ。

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「練馬大根ブラザーズ」は期待以上におもしろかった。"ナベシン=はれぶたの監督"な私には、やっとナベシンの監督第二作目が観れたと思えるくらいのはれぶたっぷりで満足。これってやっぱ、浦沢義雄との相性が抜群ってことなのかしら。評判聞いてて不安だったミュージカル部分もオレには楽しめたし、松崎しげるも悪くなかったし、もしかしたら超はれぶたになるやもってくらいのはれぶたで満足。毎週観るのを楽しみに出来る久々のTVアニメになりそう。

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そういや「はれぶた」のLDはソニー何とかって会社から出ていて、「練馬」はアニプレックス。アニプレックスはソニー。おなじとこなのか。