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なんども同じようなことばかり書いてアレなんですが、大野さんと幸地ゆきえって、系統が同じですよね。こう、はなっからこっち側として作られた女の子、とでもいうか。
ですが大野さんは、まあああいう漫画でもあるし、作られるべくして作らてると思うのですが、幸地ゆきえは作品世界やストーリーの上でそういう必然性がないんですよね。*1デブであるというね。そういう、偶然できちゃった、のか、偶然できた風の計算、かは知りませんが、そういうのも魅力なのではないかと。まあ幸地ゆきえはおいといて、大野さんなんですが、その辺の成り立ちの臭さになんつーか、作者の悪意すら感じていたのですが、そんな穿って読まずにもっとシンプルに読めばいいのだとこの間ヒラノさんに教えていただきましたので、私はもう大丈夫です。
まあ、大野さんについては原作をほとんど読んでないもんで、断片的に漏れ聞こえてきた情報と、店頭に並んでいるエロ同人の表紙から得たこういうキャラクターなんだろうなーってなものを、俺の想像で継ぎはぎした、いうなれば俺大野さんとでもいうものに対していろいろ書いているんですが。
だめやん。
いまさら漫画買うのも癪なんで、アニメまで待とうかと。
忘れてた。大野さんとやりてえ。
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渋谷じゃ今日で「MIND GAME」の公開が終わるんですね。
仕事さっくり切り上げて最後に観とくか！
