コミティア67  2/23

久々に事前にカタログを入手できないまま当日の朝。そして寝坊。10:55、なんとかギリギリ開場前に到着するも、既にカタログ販売を中止して入場準備中。結局カタログ買えたのは開場後。出遅れ過ぎ。入場してすぐ慌ててカタログチェックをば。
ま、み、み……みりめとる無し。
た、と、と……とろりんこ無し。
まさか"みりめとる"が不参加とは、参った。冷静に考えれば、今月小田扉の単行本が2冊も出るんだし、本作るには厳しいのが十分予想できたのですが、なんせティアには皆勤賞だったし。参った(2度目)。とろりんこは、まあ、webに告知出てなかったし。
結局、光速船に直行してすがわらさんのショタ本を購入。あとはあまりテンションの上がらないままぐるっと会場をひとまわりして13:15頃撤退。負け戦。あとは適当に箇条書き。

  • 今回の出張編集部は講談社小学館講談社ときたら、次は…秋田書店? や、集英社は無いでしょ。自社でイベントしょっちゅうやってるし。あ、白泉社でもいいかもしれん。
  • ジュンク堂出張店舗にてやっと竹熊健太郎の漫画家原稿料本を購入。本の山の横に張り紙があり、ジュンク堂でこの本のネタで竹熊さんのトークセッションがあるそうだ。全3回で、トークの相手に夏目房之介や、コミックビーム編集長奥村さんの名前が。いきてぇ。けど、水曜日の18:30スタートとかって書いてあったんですよね。多分無理。
    • 2/23 13:00追記
    • 竹熊健太郎夏目房之介「マンガ原稿料はなぜ安いのかvol.1」3月3日(水)午後6時半より
    • 竹熊健太郎鈴木みそ「マンガ原稿料はなぜ安いのかvol.2」3月9日(火)午後6時半より
    • 竹熊健太郎、奥村勝彦「マンガ原稿料はなぜ安いのかvol.3」3月16日(火)午後6時半より
  • ワンヘスと同日同会場と言うことで、ワンヘスのデカイ紙袋持った人多数。内リセビネ所持者が大半。女性含め。凄いね。