ルンルンフェスタでの購入物  10/15

  • 俊俊(サマーギフトくらぶ)「ルンルン惑星」
    • よろず山本ルンルン本。俊俊さんの本にしては、元ネタへの愛情が前面に出すぎていて漫画としての面白さは弱め。殆どのネタは元ネタ知らないと楽しめませんのでルンルンファンである俊俊ファン向け(韻を踏んでます)。オンリーイベントに出す本で元ネタ知ってる必要あってナニが悪いという話ですが(笑い。
  • ちょんげら(ちょんげら研究所)「ちょんげら研究所パロディ大全集 マシュマロ通信編」
    • コピー誌&小部数本の再録本。ちょんげらさんの漫画は皆濃いのですが、少部数発行になるコピー誌は輪をかけて濃いのです。それが4冊分も集まっているのでもんの凄いことに。こいつは効く。書き下ろしも少々。

電脳マツリ2での購入物  10/15

  • きたみちお(TAMIC)「電脳コイル ORIGINAL EPISODE」
    • 本田雄スク水回が見たいので自分で描きました」漫画。9/17に出したコピー誌におまけ漫画やイラストを書き足してオフセットにしたものらしい。因みに、きたみちお=馬場民雄
  • きたみちお(TAMIC)「Dennou Coil Daisuki 2」(コピー誌)
    • こちらはイラストいっぱいのコピー誌。チャンピ人脈で佐渡川準カミムラ晋作も寄稿してた。こちらも9/17の本に書き足したものらしい。
  • BJ団1号(BJ団)「手巻きコイル」(コピー誌)
  • BJ団1号(BJ団)「子供の遊び」(コピー誌)
    • BJ団といえば、ショタサークル。ハラケン本でも置いているのかと思って覗いたら、普通にFUN BOOKだった。ちなみに一緒に置いてあったのはグレンラガンのロシウ本(勿論ショタ本)でした。
  • トナリノ(杜菜りお)「Wonder coil」

ルンルンフェスタ@浅草橋 東京文具共和会館4F全面 & 電脳マツリ2@川崎市産業振興会館1F

山本ルンルンオンリーイベントのルンルンフェスタへは11:05入場。11:20退出。13:00入場。13:20退出。電脳コイルオンリーの電脳マツリへは12:06入場。12:20退出。
まーギリギリくらいに着けばいいかーなんて時間に家を出て、ホームで電車待ってたらやごさんから電話が。何事か!とあわてて出たら、ルンルンフェスタと電脳マツリでの買い物頼まれた。へこー。まーいいや。まずは初めていく浅草橋の東京文具共和会館。11:00ちょい前に駅に着くも、徒歩3分の場所なのにばっちり迷子に。ダメすぎる。ほうほうの体で会場到着。急いで階段上って入場。目の前でコピー誌が売り切れたりしつつ、目当てのトコを素早く買って急いで電コオンリーへー。は行けませんでした。「ちょんげら研究所」がいねー。待てど暮らせど来ないので、又来るということにして見切りを付けて会場発、川崎へ。
川崎市産業振興会館へは第一回ショタケットの会場として10年くらい前に行ったことがあったので、線路沿いのあそこだよな、と電車の中から記憶の場所らへんを注目したらそれっぽい人がたむろってた。わかりやすい。なんとか入場して、既に一戦終わった会場で馬場民雄の本を買って俺の用事はほぼ終了。やごさんから電コの方は適当に本買って来るよう頼まれたけど、とりあえずどんなのが良いか聞いてみようと電話するも出ず。まぁやごさんはロリコンだからシモボード新刊のコピー誌買ってお茶を濁しておけばいいや、ということにした。苦情は受け付けません。そっからまた浅草橋へとんぼ返り。今度は流石に居たちょんげらさんトコで新刊買って、スペシャルゲスト、とかいって現れたクラウドの着ぐるみ眺めたりしてから、腹減ったので退出。
駅前でカレー喰ってから秋葉まで一駅なので歩いた。つもりが何故か両国に。橋渡った先の「ももんじや」*1見て両国だと気づいた。ダメすぎる。意地でそっから秋葉まで歩いたよ。

*1:両国にある猪鍋の店。昔友達と喰いに行ったことがあった。