唐突にやってみる。俺のこの熱くたぎる(仕事への)やる気のなさを感じて頂ければ幸い。 しばりは、完結してること、本当に好きな作品ってのの２つ。結構好きとかってのは入れませんでした。 著者がダブってたり、単行本出てなかったりするけど気にすんない。 …

同じく本郷さんが、こういうイベントに参加する意義をあんまり感じないんだけどはMIND GAMEの宣伝になればと今回アニスタイベントへ参加したとまでおっしゃってました。

既に細部が曖昧なのですが書く。 本郷さんが「珍しく普通の人が主人公で面白い作品だった」といった感じにMIND GAMEを評価してました。 「人形が好き」とか、「自然は大切」とか、わかんないことはないけど、ねぇ。ってのは誰の弁だったか忘れた。

湯浅さん、実はクレしん劇場版へは「大人帝国」以外の全てに参加してるという噂。

「スライム冒険記」のED、スタッフの名前の大きさ、目立ち具合は湯浅さんが感じた作品への貢献度によって決めたらしい。特効(だっけ？)の人が目立ちまくっておりました。凄い頑張ってくれたとのこと。

(仕事への)やる気がすこぶる無いので、思い出したアニスタイベントの話題をつらつら書く。かいとかないとすぐ忘れそうだしな。適時更新。