ちゃんと商業誌に掲載された漫画ですよ。

ハチクロよりハチクモだよね。

エマ=シーンの動画描いてた発言はこのインタビューですね。 vol.12にも船水さんとのＷインタビュー有り。

1,2巻の担当編集が佐々木果氏です(まめちしき)。

エミ派。

今のところ世界一鶴田謙二濃度の高い月刊誌。それもコンビニ売り。表紙は毎号鶴田さん、しかも全４号中３号に鶴田さんのフルカラー漫画を載せたという"奇跡"を起こして廃刊。 廃刊号のラインナップは、鶴田謙二、しりあがり寿、Dr.モロー、冨士宏、いしいひ…

この本をはじめて読んだとき、いろいろ感じたものの中に、アニメ作っている人の世界と俺の世界は同じなんだな、というものがあった、ような記憶が(曖昧)。なんにせよ、コレ読んでアニメの見方が確実に変わった。 これも１０年近く前か…。

そういやいた！ 結構忘れてるもんだな。 しばらく掃除しながらネタ探します。目指せ50枚。

この記事を読んだときの高揚感ったらなかったな。トップを観ちゃってたし。 そして、コレが終わる頃、アニメには期待しちゃいけないんだと心底思い知ったわけだ。大人の階段の一里塚だな。

晴れたり曇ったり。

萌え。

公道走っちゃまずいだろ。

初夏だけど。 今日を最後にしばらく貼るのはお休みします。

週刊少年ジャンプ No.29

これにて終了。 しゃあぽさん協賛ありがとうございました。 と、こっそり書き足しておこう。

オリマ1000。 嘘です。

どこかの文章のうまい人がゴージャス宝田の魅力を余すところ無く喧伝してくれたりはしないかのう…。 単行本になってるのがおりこうシリーズのみなので、どうもなぁ、正しい評価をされて無い気がしてならん。

"うどん"と聞くたびにコレを思い出します。 小さく「うっ、どーん」と口に出してしまうこともあります。