一通り綺麗にした筈なのに、何故だかまだまだ出てきます。不思議だ。 創刊号を譲って下さる奇特な方はどこかにいないかのう。
起きたらタモリが。 もう無理ッス。物理的に不可能ッス。 どなたかしらんが、俺の代わりに楽しんできて下さい…。こんなのばっかりだ。
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